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松山市の耳鼻科 せごえ耳鼻咽喉科

花粉症

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花粉症について

花粉が飛びはじめるのはその冬の気温に左右されます。
暖冬だとはやく飛びますし、寒い日が続くと飛ぶのもおそくなります。
毎年環境省から飛散開始時期、飛散量の予測がでますでのそちらを参考にされると良いと思います。

http://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/

また毎日の花粉量は「はなこさん」から調べることができます。

http://kafun.taiki.go.jp/

2015年(平成27年)の愛媛県の花粉(スギ・ヒノキ)予測

飛散開始:2月中旬
飛散量 :例年より少なめ(過去10年の平均値から)

薬をのみ始める時期:1月下旬から

いつから薬は飲み始めたほうがいい?

花粉症のお薬は、症状が出る前からのみ始めると症状が出てからのむよりも効き目が強くあらわれます。
予防効果があるのです。そのため、花粉が飛ぶおよそ2週間前から服用するのが一番効率が良いです。
点鼻薬もいっしょにするとさらに効果が高まります。

花粉症は何科を受診したらいいの?

いろいろな診療科で処方は可能ですが、まず第一に必要なのは鼻の中をみることです。

鼻の真ん中の骨(鼻中隔)が曲がっていたり、ちくのう症(副鼻腔炎)があったりするとまずそちらを治療しなくてはなりません。
黄色い鼻水がでるのに、まじめに鼻水を止める薬をのんでいると逆効果です。
薬の効きがいままで悪かったと思われる方は、ぜひ耳鼻咽喉科で診察してもらうと良いです。

意外と花粉症と本人は思いこんでいたのに、風邪であったり、温度差による鼻炎だったりすることもよくあります。
耳鼻咽喉科で症状をよく話し、鼻の中を診察し、必要であれば血液検査でアレルギーの原因や程度を調べることが必要です。

花粉症のお薬(内服薬、点鼻薬)にはいろいろな種類があります。
これも鼻の中の粘膜を見れば、どういった薬が適切かを診断することができます。
主に鼻水を止めたい人のための薬と鼻づまりで困っている人のための薬では種類が違います。

ただ注意しないといけないのは、薬だけをのんでいれば症状がまったくなくなるわけではないということです。
花粉を吸わない努力もしないで薬の効き目が悪いと言われるかたが毎年多くおられます。最低限これだけは守りましょう。

花粉症対策の五か条

1.マスクをする
これだけで鼻やのどに入ってくる花粉の量は10分の1になります。
花粉症の症状の少ない人でも、吸わないでおくと、来シーズンの症状がグンと軽くなります。
2.めがねをかける
種類にもよりますが、入ってくる量は半分以下に減ります。
3.花粉がつきにくい洋服を着る
表面がスベスベした素材やポリエステルなどの化学繊維の服は花粉がつきにくく、また洋服にする花粉対策用スプレーも有効です。
首にファーがついた洋服は避けましょう。
4.うがいと洗顔
のどや顔についた花粉は洗い流しましょう。また可能であれば髪の毛も洗うとなお良いです。
5.生活習慣
十分な睡眠は正常な免疫機能を保つために重要です。
食生活では肉食に片寄らず、野菜などビタミンの豊富なものを食べましょう。
かぜをひくと副鼻腔炎になりやすくなるため注意しましょう。
お酒をのむと鼻づまりがひどくなるので飲み過ぎないように。
タバコも鼻の中の粘膜に悪影響を及ぼします。

スギ花粉の舌下免疫療法について

希望される方はまず当院で血液検査を行います。
その後基幹病院(愛媛大学、県立中央病院、松山赤十字病院、鷹の子病院)に紹介し、初期導入(2週間)を行います。
その後の維持療法は当院で行います。
適応は12歳以上。
血液検査を行い、Class3以上の者が対象。
重症の気管支喘息患者、65歳以上の高齢者、ステロイド薬投与中の者は行いません。
3年間は毎日舌下に薬を投与する必要がありますので根気のいる治療ではありますが、花粉症の症状が楽になる可能性があります。
来年の花粉症に間に合わせるためには年内の導入が必要となります。
お電話でお問い合わせください。

舌下免疫療法の詳しい内容は下記ホームページをご参照ください。
トリーさんのアレルゲン免疫療法ナビ

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